1st impression

272 views

おそらく何度かぶつぶつ書くので・・・
とりあえず、一聴

そう来たかぁ・・・という感じ
うん、とりあえず身体に沁みこんでくのをじっと感じてます

Avenged Sevenfoldらしさとか、彼らのルーツとか、今やってみたい音とか
つまってる

Guitar worldか何かのインタビューでSynが言ってたように、曲毎にフォーカスするようにしたおかげで、一曲一曲のやりたいことは明確になってる

で、一曲一曲、重い、重さは確実に上がってる
ただアプローチが色々ありすぎて、ちょっと混乱した

でも、沁みる、いやあ、やっぱりAvenged Sevenfoldいいです

M.Shadowsの歌い方がまた少しCity of evilとは変わって、よりSingingな感じになってて、そこらへん、海外Fanにdon’t be a fxxking ROCK BANDって言われる原因だったり、Rolling Stoneのレビューを寄せ付けちゃう原因なんだろうなあ
いや、M.Shadows、いいですよ、ストレートに歌うのも、ソフトに歌うのも、Mockingに歌うのも、Rapぽく歌うのも、メロディキャッチーだし、動くし
あと、ShadsのかわりにRevがいっぱい叫んでるから

たぶんCity of evilを聞きすぎた身からすると、あの装飾過剰な感じが少し失われたのが残念なんだと思う、今の気持ちは
とはいえ一曲一曲の濃さとアプローチ毎に魅せる新しさと変わらないAvengedっぽさがたまらない
相変わらず、Synは弾きまくってるし、サウンドは厚いし、ドラムは早いし
Bassもいいし(私、実は、JohnnyのBassラインかなり好きです、Synが好き勝手できるのは、Zackyががんばるってのもあるけど、Johnnyがしっかり低音ラインを作って、そこでよく動くいいベースを弾いてるからだと思うんだよね)

うん、なんつーか、City of evilに慣れた身体には驚きをもたらすけど、それこそがAvenged sevenfoldがずっと言ってた「裏切られる」感触なんですね
いやー、ありだと思う
Metal超好き、Hardcore好き、叫んでなんぼ、Singalongって何でしたっけ、Deathvoiceないのは曲と言わない、カントリーとか聞くだけで憂鬱、曲調変わりすぎるの嫌、てかLinkin ParkのM2Mは嫌い、City of evil2が聞きたい、Waking the fallen2が聞きたい、Sounding the seventh trumpet2が聞きたい、アルバム毎に変わっていくバンドは苦手って人には、胸をはってお勧めできないな

やっぱり聞けばきくほど、Avenged sevenfoldであって、彼らは底にあるものは変わらないなあと思う
ただ、ひたすらゴージャスで過剰にきらきらぎらぎらしてる方向には行かなかったので、それが吉とでるかどうかは不明
MCRはBlack paradeで、ある意味MCRらしさを極限まで出し切ったじゃないですか、あの切羽詰った感とかMockingなとことか危ういとことかTheatricalなとことか
そういうバンドがものすごく受け入れられている今のシーンで、Bat country2の方向に行かなかったA7Xがどう受け取られるんだろうか
あと、日本では超Pushされてるけど、どう取られるんだろう
一曲一曲の時間が短くなって、凝縮している分、より魅力的なんだろうか
それとも、あの妙なぎらぎら感がややなくなってるところが響かなかったりするんだろうか
そもそもあのぎらぎらしたやりすぎ感が好きなのは私だけってうわさも・・・
今回もギターは鳴ってるし、すき放題やってる分Avenged臭は強まってるしなあ
でもほんとにジャンルに収まらないバンドになってきてることは確か
Metalじゃないもん、もう(っていったら辺だけど)
Hard rockアプローチも、Heavy metalアプローチも、Theater rockアプローチも、Punkアプローチも、Modern Rockアプローチも(HRとはちょっと違うのだ)、カントリーアプローチもダニーエルフマンアプローチも
もうごちゃごちゃですよ
とりあえず、心臓のどきどきは収まりました

明日は8:30からミーティングなんだけど、起きれない予感がいつものように・・・

音楽好きな人には、偏見なく聴いてみてほしい一枚だな
私自身、City of evilという偏見があったから、ちょっと残念
たぶんまっさらで聞いたら、もっとすっきり沁みて、すごく楽しい一枚だと思う
自分の中にほんのりCity of evil2を求める心があったことに気づいて、反省致しました・・・まあしょうがない

今この瞬間としては、おもしろいものを作り出した、Avenged sevenfoldというバンドにCongrats!と言いたい気持ちで一杯
そして、変わるバンド好きなので、Avenged sevenfold愛は止まりそうにないです
#9とか楽しすぎ
#8のギターソロとかも好きだし、先行シングルも好きだし

というわけで、長々ですが、一応初聴きの感想を・・・

1. Critical Acclaim 
おなじみ、Critical Acclaim
オルガンで幕を開けます
Heavy度が高い、案外昔のAvenged度も高い気がアルバムフルで聞いたらしてきた

2. Almost Easy 
1st Single、Almost easy
前も書いたけど、パワーチューン
力強い、強すぎる
狂気みなぎる、大好きな曲

3. Scream 
イントロにやられる
これシングルカットでもよかったと思う
ライブでヘドバン確実
確かに音数は昔より少し減ってる気がするんだけど、サウンドとしてHeavyでグルーブがある
なんつーか、身体が動く
あと、SynのギターソロがCrazyで・・・たまらないです

4. Afterlife 
ストリングで入り、一気にぎらぎらサウンドへ
City of evil色のイントロ
だけど、ちょっとリズムとかアプローチは違うような
ちょっとボーカルは軽いけど、好き
Synソロはちょい昔っぽい、早弾き
ストリングとの絡みがいいです

5. Gunslinger 
殺し屋って題名なんだけど、詩は妙に可愛い
最初のソフトパートから、Yeahと入るところは、一気にテンション上がりますねーやっぱ
M.I.A.へのAnsweringかM.I.A.の違う側面か、みたいな感じの詩なんだよね
movingなボーカルメロディの優しめの曲だと思うな
伸びのあるSynのギターソロが相変わらず華を添えます

6. Unbound (The Wild Ride) 
この冒頭のピアノは、Synでも弾けないと思うってくらい高速
No one can slow me down~
Shadsが歌い続けます
そしてSynが引き続けます、Syn節全開
最後の、子供が歌う声にSynのギターが絡むところがすごい好き
沁みる・・・

7. Brompton Cocktail 
パーカッションで幕を開け、そこから一気にAvenged sevenfoldの重い世界に引き寄せられます
音数はそこまで多くないのに、ライブで無言で頭振っちゃいそうな感じ
ギターソロがちょっと今までとはタッチが違うような、でもいつものSynなような
全体通して力あるいい曲だ

8. Lost 
頭からのツインリードがもうFabulusとしかいいようがない
キャッチーなサビ(lost for most of this lifeってコーラスしちゃうね)、裏腹にシリアスな歌詞、華麗なギターリフ、叙情的なソロ、バックのコーラス、いやあ、Avenged Sevenfoldですね
〆も好きだなあ

9. Little Piece of Heaven 
来ましたーRev madeのダニーエルフマンばり、Rock OperaというかMusical
まじ、歌詞、おかしいから
面白すぎるから
大好きです、楽しい、聞いてて
まあ、Pinkly smoothと被るってのは、仕方ないよね
Rev声好きだなあ
あと、Shadsのaとrの発音と、ByeByeの言い方
笑いが止まりません
この曲、まじで、Avenged Sevenfoldが好きとかまったく関係ないとこで、好き
楽しい曲だ
MCRのMamaのときも思いましたけど、こういうTheatricalでMusicalっぽい曲好きなです

10. Dear God
たぶん、ふつうにMetalとかHardcoreのみが好きな人は、ちょっと引くと思う、正直
カントリーアプローチ、かつソフトパートのみ、Seize the dayとはちょっと曲のつくり方が違う
でも、ものすごくよい曲
詩も沁みるし、後半のSynのギターがいいんですよ、もう最高です
青空とか似合っちゃうね、この曲は
ちょっといつものAvenged sevenfoldとは違うんだけどさ、グラマラス・ロックスターみたいな、きらきらさは無いんだけど
疲れたときに聞いたら、泣きます、一緒にDear godって歌って、Synのギターで泣く


こっちがアメリカからの輸入盤
MVI付き、10月30日発売


こっちが国内盤
Almost easyのPV付きです
MVIがついてるっていう表示は今のところないなあ
300円の差で、早く、MVI付きで買えるなら、輸入盤でしょ

more on MY site"Thick and Thin"

No tag
This entry was posted in Critics/Review. Bookmark the permalink.

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">