Nov/9/2007, The Fillmore Detroit/Detroit, Michigan-Live Report

The Fillmore Detroit/Detroit, MichiganでのAvenged Sevenfoldの、ライブ参戦記/感想
セルフタイトル作発表直後のアメリカ国内ツアー。まだアルバムが出て1週間程度のタイミングで、バンドも観客も、このアルバムに対して初々しい感じ。それだけに過去作は盛り上がる。

Data / Report / Set List / Photo

注:ちなみに、ものすごく前の方で観ているので、観客全体・会場全体の反応や状況についてはよくわかっておらず、私自身が受けた印象のみの記述が主となっている。その点、お含み置きを。

ツアー名:セルフタイトルツアー
場所:The Fillmore Detroit/Detroit, Michigan
日時: Nov/9/2007
参戦者:Heather

この日は、3階席で、指定かつ昨日より厳しくて、下に潜り込めなかったため、落ち着いて上から観ていたため、レポ長め。

Black tide、Confession、Operatorの順で前座が回る。
3バンド共、A7Xと血がどこかで?がっていることを思わせる音だが、A7Xは今回のS/T作でシーンを突き抜けた感があり、4バンドの音を比べてもそれは顕著だった。悪く言えば、Metalやハードコアの領域をまだ超えることができていないのが、前座の3バンドだった。Confessionのソフトパートの使い方やOperatorのボーカル力の強さ、ギターの面白さは今後を期待させるものがあった、が。

Black tideは、一番若い印象を与えるステージングで、勢いはあった。メタルとハードコアの間で、スクリームとシンギングとギターソロの半分をボーカルが、コーラスやパートをギターとベースが歌うスタイル。ギターはツインでごりごりソロをというより、それぞれのパートでソロやリズムを入れていっていたように見受けられた。ボーカルがまたストイックに歌い弾き続けるので、あおり役はなぜかベース。音的には、Waking the fallenから暗い華やかさとメロディを引いて、デスボイスとスクリームとメタルを足したと言えばいいだろうか。若かった、印象としては。音は悪くないと思うんだけど、まだまだ初見の客をぐいぐい引き込んでく何かが、うーーーん、足りない。あとは、全員長髪で髪をぐらんぐらん振り乱して演奏するってのは、何か、こう、懐かしいものを見る気持ちだった、むしろ。ストイックな顔立ちで、ヨーロッパメタルっぽいビジュアルで、こう、昔のイエモンのアニーとエマ兄弟的なんだ。こう思い返すと、音は大きいし、ソロも見栄えいいんだけど、お客さんをあの世界に引き込んでく何かが足りないな、やっぱり。ステージングでも、メロディでも、なんでもいいんだけど、それがないと、自分の世界に閉じるんだな、音楽はってことがよくわかった。最後にやったコーラスが印象的な曲とか、盛り上がるんだけどな、個人的には。フロアもまあ沸いてたし。

ConfessionはM.Shadowsが新作をプロデュースしたバンド。ツインギターでA7Xと構成は同じ。ボーカルのステージングはビジュアルもあってか、遠くから見てるとMCRのGerard Wayみたいだった、痩せたGerard Way。スタイルの洗練度は前座3バンドの中で一番、かな。シンギング6割、スクリーム4割。で若干コーラス、でもあんまり前に出てこないコーラス、みたいな。
メロディはややキャッチーなものもあり、一番CD買いたいと思わせてくれたバンドだった。ギターが、それぞれの持ち味でソロを弾くんだけど、それが響いた。ただこう今思い返すといまいち印象深い曲がないなあ。ソフトな曲(No angelだっけ?)もあって、引き出しは少なくなくて、楽しめた、と。フロアも小さなサークルができたり、暖まってきた。
このバンドでおもしろかったのは(いや別にネタを探してたわけではないけど)、ギターが二人居て、一人はメタルゴッドな、長髪ウェーブでストイックにがつがつ弾く型で、イメージ的にはMCRのRay Toroをもっとメタルにして、髪の毛を伸ばした感じ。もう一人は、なぜか、超長身、190センチくらいありそう、金髪・短髪、むしろボーカルっぽい見た目、パンクかSwitch footみたいなモダンロック系のボーカルあんなのいますよと言う感じ、なのに、ギターを弾く姿勢の重心がめちゃくちゃ低い。足をがっつり広げて、重心下げて下げて、弾く。でかいせいか、妙にギターが小さく見えるし、そのフレットを押さえる手とか、おっきすぎて不器用に見えるのに、まあまあ早弾きのソロをがつがつ弾いてみたりする。おもしろい。もう一人がメタルらしいメタラーなだけに、対比がおもしろすぎる。絶対浮いてる、あのギター。見た目でいろいろ言ってすんません。でもコーラスもせずに低い重心で弾いてる彼を見ると、おもしろくておもしろくて。

Operatorは、また、おもしろい、の一言。ボーカルが、見た目Kid Rock、まじで。昔のまだかっこよかった頃のKid rock。で、歌う時のポージングが、アイーンの人みたいになっていて、おもしろい。しかも最初はフーディを着て出てくるのに、2曲目くらいで脱ぐと、なぜか上半身裸。何?何を見せたいの?とModestな日本人的には謎だった。結局ギターも脱いで、上半身裸の人が二人…謎。そして、その脱いだギター(リズムギターと見た)は、Synysterばりに帽子を被ってらして。笑ってしまった。
音は、若干ギターソロがオナニープレイすぎるとこ以外は、ラウドでボーカルが前面に出て力強くサウンド自体を引っ張ってって、よかった。
このボーカルは見た目おかしいのだが、客の盛り上げは、一本調子ではあるものの、うまく、こなれて来た感が垣間見れた。右半分、叫んで!みたいな。Fxxkサインがかっこいいな、それでみんな手上げてくれ、みたいな。ちょっとアホだけど、言ってること。
Walkのカバーを1コーラスやっていた、また。それがまた客席無駄に盛り上がるんだな。

そんな感じで、どのバンドも2回目なので、セットもあまり変わらなかったので、個人的には楽しかったが、やっぱり、前座バンドって、どれだけ Awayでも自分たちの音世界に何人新しい人を引き込めるかだと思った。その観点から見ると、Confessionはチャンスあり。Operatorももうちょい。Black tideは若すぎるかな、ああいうのが好きな人はひっかかるけど、新しい層に訴えかけないと、色々つらい。特にA7Xなんていう、ある程度色々な音を聞く人が集まるバンドの前座やるわけだから、すごいチャンスなわけで、そういうとこでどれだけ魅了できるか勝負、ということだ。

てなことを考えながら見てたわけではなく、ライブ後16時間経過して思い返してそう感じた。あ、あと、歌詞をきちんと歌えてるかって大事。伝わるように歌えてるかって。Operatorは聞こえた、Confessionも聞こえた、Black tideは一部しかわからず。もちろん自分の英語力の問題だけど、合唱とか起きるためには、そういうの大事。MCRもGreendayもRHCPもメインストリームのバンドは、何歌ってるかは聞こえるもので。そういう世界とは関係ないとバンドは言うかもしれないけど、ソフトパートくらいは聞かせた方がいいと思う。Pinkly smoothも、The revは歌詞なんてないって言っているが、何歌ってるかは普通に聞こえる、どの曲も。(いや歌詞聞き取れるってことじゃなくて、英語だってきちんとわかるって意味)
それはさておき、結構、楽しかったし、Detroitはフロアも乗っていて、ChicagoのようにOperatorのギターソロにブーイングが起きることもなく、平和にアツくなれた。

で、ようやく、A7Xだと。
ステージ設営をむちゃくちゃじっくり見たのだが、これまでステージ中央部にあった謎の白い台はThe revのドラムだったことが判明。前座の機材がすべて取り去られ、ステージが広々とする。The revのドラムは3バスドラムで、全部一度に使ってるのか、置いてるのか、音が違って曲毎に使いわけてるのか、いまいち専門知識がないのでわからないが、もうその見た目がかっこよい。ドラムテクが、ハイアットの位置とか確認するのだけど、物凄く高い位置にハイアットがあったり、手を差し込まないと叩けない位置に、何か置いてあったり、The revって、恐ろしいPlayをしてるんだなあと道具を見て実感した、いやまじで。3つのお立ち台を設営するだけの恐ろしく簡単なステージ設営で、終了。前座バンドの機材片付けに手間取る感じだった。

フロアはA7XコールにSevenfoldコールが繰り返し起こり、前の方では、押し合いも始まっている感じ。当たり前だけど、やっと全体が一体的に盛り上がって来た印象。
客電が一旦落ち、それから着いた暗めの照明の中The Revがステージ上に出てきてドラムセットに座る。3階席も全立ちで、今までで一番大きな歓声の中、Synyster、Johnny、Zackyらしき影が現れた。そしてややチープにでも可能な限り荘厳にCritical acclaimのイントロが流れ、A7Xのライブ@Detroitが始まった。オルガンイントロが終わった時点で、証明が明るくなり、クレイジーなギターリフが始まる。観客の興奮も最高潮と、定型文でしか書けないくらいの喜びぶり。私も一人大盛り上がり。The revの叫びが響き渡り、M.Shadowsのあまりに力強いボーカルが場内を支配する。Hey Heyのところでは、Johnnyの先導に合わせてみんなで拳を突き上げ、絶叫(内容が内容だけに、何かの集会的ではあるけどね)、Synysterのソロも素晴らしく、最初っからトップギアで行くバンドだということを世界中に宣言するような幕開けだった。ダイバーが次々にステージ前に降り立ち、 Shadsからハイタッチで迎えられるし、手が空けばZackyもSynysterもJohnnyも最前の客とハイタッチを繰り返す。どれだけFanを大事にするか、一番直接的な表現で見せ付けられる。客席は合唱と拳とメタルマーク(?)で一杯で、サークルもやたら大きいのができ、フロアはぐちゃぐちゃ。イス席も全席全員が立ちあがって、誰も冷静ではいられない。
Detroit、久しぶり、なかなか来れなくて悪かったな、じゃあRemenissionsって曲をやるぜ的なことをShadsが言って Remminissionsに。このWaking the fallenからの選曲には、もうとりあえず頭振るしかないでしょ、という回答のみ。かっこいい。音に力がある、輝いてる。べた褒めですが、いやーかっこいい。どのバンドよりも、A7Xのフロント4人がドラムの周りで頭振ってる方がかっこいい。
たぶんここらでShadsはサングラスを取り、素顔(?)になる。これが今回のツアーのお決まり、らしい。Zackyは最初カーディガンにめがねというエモな格好だったのが、一曲目で両方とも取ってしまうという、ファッションでしかない使い方を。ちなみに本日はShadsが黒いタンクトップ、 Synが今回のプロモーションで積極的に来てるフロントに大きなクロスが書いてある白のタンクトップ、Zackyは白系のTshirts(あれタンクだっけ)、Johnnyも白系のTshirtsという服装。The revは見えない!!
そして、Beast and Harlot。やばい、ぎらぎら、超かっこいい。客席全員大合唱。ソロの時、お立ち台左右分かれて立っていた関係か、SynysterがZackyとギターの音粒を合わせようと、Zackyの方を覗き込んでるのがちょっとおもしろい。
で、S/Tアルバムの話になって、ダウンロードしようが、誰かからぱくって聴こうがなんでもいい、聴いてくれればとたぶん言い、ほんとにありがとうと。で、そのアルバムからAfterlifeって曲をやるよとShadsが言って、Afterlifeへ。この曲がまたグルービーでよいのだ。ライブ映えが思った以上にするのだ。Synysterのソロがまたきれいでテクニカルで、ギターゴッドってこういうのだと思う。曲の一部なんだけど、ギタリストの自己満足にならずに、フロアを盛り上げ、バンドを盛り上げ、曲を完璧にし、いや、最高。
で、ちょっと記憶飛んでいるのだが、Burn it down。普通に大好きな曲で盛り上がる。I can’t trust anyone, with having seen things before my eyesってとことか、一人合唱。あまりにアツい。
で、ShadsがSynysterが飛行機でなんちゃら(聞き取れず、後で他のFanサイトか何かで見たのは、Synysterは冷静な男で飛行機からも飛び降りれるぜ、でも心臓発作を起こしかけたことあるぜというとんでもない話だった)という小話(?)を二言三言した後、I wont see you tonight1を。ピアノのイントロを聴いてる間、ドラムの前にZacky、Synysterがならんで座ってるのがおもしろかった。
I wont see you tonight1自体は、もうほんとにいい曲で、沁みる。哀しい曲なんだけど。パワーバラッドも書けるっていいバンドだなあと思う、A7XはほんとにどのスタイルもA7X流にできるのがすばらしい。「も」っていうのが重要で、パワーバラッドばっかのバンドもよくあるので、そことは違うよ、と、ハードでラウドでアグレッシブな曲も超イケるよと。
で、Billboard4位だってさって話をして、間髪いれずにScreamだったと思う。
これがまたライブ映えするので、もうアルバムで聴くと力が弱く感じてしまう後遺症が残るくらい。ShadsのYou know I wanna make you screamって言うイントロソロから始まるんだけど、もうかっこよすぎる。で、かっこいいついでに、ShadsのマイクとSynysterが接触して、マイクが床に落ちるというアクシデントが。(あれ、これ、Burn it downかも)その結果かどうかしらないけど、Screamの後に、マイクロフォンが壊れた(いまいちわかんなかったのは、ビーチバックにいれちゃったからていう不明な理由を言い捨ててステージをはけたこと、バカンスじゃないんだからとも自分で言ってた、英語力のなさが悲しい…)と言って一旦Shadsが引っ込み、楽器隊だけが残されることに。とりあえず、Synysterがえっと何次聞きたい?Almost easy?あ、それ次やるよみたいな発展性のない会話をし、Zackyが今日はJohnnyの誕生日なんだとJohnnyいじりをし(サマソニでも言ってたので、Johnnyいじりなんだと思われる)、Synysterが手持ち無沙汰気味にギターを爪弾く音がしばし流れ、やっとShadsが戻ってくるという時間が流れた。やっぱり、Shadsじゃないとこのバンドのフロントは務められない、Shadsがリーダーだ、Shadsがフロントマンだと私は個人的に心から思ったというそれだけのエピソード。
ScreamはYou know…の後Yehって間髪いれずにいうとこが、特に好きなのだが、そこもかっこよく決めてくれて、言うことない感じ。後はScream to the silence…ってサビの1パート目をコーラスで歌うとこが、よい。その後Shadsの歌うサビが映える。ギターソロも超テクかつ盛り上げかつかっこいい、みたいな。中盤ソロの後のかっこつけリフ入りをZackyが弾いていて、それもまたよかった。ほんとこの曲はリフもグルーブもいいし、うわーやばいー何このバンド、やばすぎという思いを増強してくれる。
で、Almost easyをやり、Synysterのギターソロは超かっこよく、Johnnyが前面でベースを弾くパーツあり、The revのドラミングのすごさを生でも体感し、パワーチューンぶりにびびる。最初にShadsが、俺歌わない勢いだから、歌ってねみたいなことを言って煽ったせいもあり、客席大興奮、大合唱。
お約束のBat countryで幕引き。客席大合唱。ただ個人的には、S/T作からの曲にだいぶやられてて、Bat countryは楽しいっていうイメージしか残ってない。合唱もShadsラインよりコーラスするのが楽しい。あとは、YayyayっていうあのAメロもサビももう踊るしかないっすっていう気持ちになる。こちらの国の方々はあんまり踊らないらしく、若干フラストレーション溜まるのだ。何せ、踊ってなんぼだからなあ、音を楽しむには。ヘドバンもするしジャンプもするしサークルでハリケーンするしモッシュもするし、いろんな楽しみ方があって、ほぼ何でもやるけど、曲に合わせてが持論なので、なんでもモッシュとか、なんでもサークルとか、なんでもヘドバンとか、しない。人それぞれだと思うが。Bat countryは踊れる曲なのだ、なぜか。
で、See you next timeっていうShadsの一言で終わり。

でもでもアンコールがあるよ、ってことで、Sevenfoldコールとアンコールコールの後、登場。なぜかZackyはギターを持ってない…。Seize the dayなんだから、アコギ持ってこないと不安に思っていると、Shadsに何か言われて取りに行っていた。
ShadsがSeize the day前のTalkをして(聞き取れず)、じゃあ、Zackyが歌います、Seize the dayです、みたいに曲が始まった。Seize the dayは、いつものように物凄くよくて、ShadsのラストのIf never kiss your lips againのところも、本当に切々とそれでいて力強く歌い上げていて、完璧だった。最初のZackyパートが若干力弱く感じたけど、それもあり。実は The rev以外のバンドメンバーはボーカル力ではやっぱりShadsに負けているように感じるのだが、どうだろうか。The revは、サビ部分の導入の高音パートもやっていて、独特だけど、いい声だし通るなあと殊更に感じさせられた。しんみりとするけれど、力強く、I wont see you tonight1と同じ感想だけど、パワーバラッドを正しく書けるっていいよねと再確認。
そしてUnholy confessionで、終わり。いつやっても変わらぬ盛り上がりだ、この曲は。
サンキューDetroit、Taste of chaosツアーでまた来るよー(!)と言ってライブは終了。
Synysterが最後までステージに残って、ピックとか投げ、最後に両手でピースしながら帰っていった。The revは一目散に帰るんだけど、そういうキャラなんだろうなと。

いいライブだった。やっぱり、A7Xには力がある。お客さんを完全に彼らの世界に取り込んで、夢を見させる力がある。当たり前だけど、4バンドの中で一番よいステージングだったし、よいパフォーマンスだった。
Shadsのフロントマン力も、Synのソロ力も、ぬきんでてる。テクとかでは、わからないけれど、自己満足じゃない、コアファン以外も満足させることができることが大事で、それを彼らはできる。
それこそOzz festとか、Awayで戦って、サポートを増やしてきたこれまでの歴史もあるし、8年間の努力の成果と言えばそれだけだけど、最高のバンドだと思うなあ。
ライブがいい、音が大きければ大きいほどよい。音源ですらよいのが、生で観るとあまりの力に、びびる。
音楽テクもパーソナリティもステージングも、すごいの一言。
果たして、スタジアムでどこまでできるかはわからないけど、サマソニを観る限りでは、スタジアムでも物怖じせず力を出して、観客を取り込めると思う。それときめ細かいファンへのリスポンスが、自分の世界に閉じこもってない、ファンを見てる、ファンに向けて演奏してる姿を出して見せていて、サポートを増やす理由のひとつだと思う。
あれで、たとえばハイタッチしたダイバーは、A7X4Lifeくらい簡単に思っちゃうと思う。だって、オリコン4位バンドが、いちいちダイバーにハイタッチするかと言われれば、日本でもそれはないだろうと思う。それを普通にやれてしまう、やっても音に影響ない、その力はすごい。技術力とそもそも力のある曲を作れる力と。いや、すごいバンドだ。
演奏没頭型も好きだけど。愛想ない型も好きだけど。アメリカのキッズのハートを掴んじゃうのはA7Xだと思うわけだ。

細切れのどうでもいい思い出を下記羅列。
一曲目か二曲目で、The revってShadsが二回くらい連呼してたなあ。どうでもいい思い出だけど。
ZackyとSynysterはそれぞれたまに弾かなくてもよいパートがあるらしく、Synysterは変な踊り@MVI的なものを再現してみたり、両手でふにょふにょ踊ってみたり、Zackyは腕組みで観客を見てみたり(それはChicagoの思い出)、一生懸命弾いてるSynysterの肩に手をかけて、観客にうなずいてみたり。色々していた。
Shadsはとりあえず、歌ってない時はドラムセットの前で水を飲んでるか、後ろで手を組んで首を振ってるか(おきまりのポーズだけど)、よくわからないくるくるジャンプをしているかのどれか。
DetroitではSynysterとShadsのタイミングが合わず、よくお立ち台付近でお見合いや接触をしていたり。
SynysterとJohnnyのドリンクは茶色のガラス瓶で、それはビールだろうと…いやいんだけど。ウォッカ飲む人に比べればまし。
Zackyのめがねには何の意味があったか、未だに謎。
Synysterがコーラスの度に走って自分のマイクスタンドに戻るのが、おもしろくて。いや、あせんなくていいから、みたいな。

とりあえず、そんな感じで、残っている思い出たちを書きとめてみたらこうなったと。

いやーAwesomeの一言。
まじで。あの人たち、すごい。アルバムとして好きなS/Tだけど、ライブで聴くとまた、全然違う。魅力的。力強さが桁違い。全曲ライブで聴きたい。
Shadsのボーカル力とSynysterのソロ力とThe revの正確なドラミングとJohnny/Zackyの正確な技術とあおりぶりだな。いや、ほんとにすごい。
相変わらず。Shads.,Syn,The revの評価がうなぎのぼりだが、Zackyも正確だし彼なしではサウンドが弱くなることは確かだしリズムギターとして完璧だし煽りもいいし、 Johnnyはベースラインがクリエイティブなのに安定していて、彼とThe revのコンビネーションなしにはそもそもサウンドが成り立たないと思うくらいで。Johnnyはマイクがないせいか(今回はSynysterのマイクスタンド使って、Critical acclaimのHey heyを叫んでた)。フレキシブルに動いていて、あおりがうまい。
つまり、この5人が最高で至高で、もう、観る前は緊張するし、観てる時は余りのよさに泣くし(After lifeのソロは泣ける)恍惚とするし、終わった後も思い出しては、叫びたくなるし、クレイジーなファンだってこと。

1. Critical Acclaim
2. Remenissions
3. Beast and Harlot
4. After life
5. Burn it down
6. I wont see you tonight1
7. Scream
8. Almost easy
9. Bat country
encore
1. Seize the day
2. Unholy confession

Fillmoreの前。盛り上がります、気分が。


遠い…設営中に撮りました


とりあえず、ドラム。ステージ設営中


I won’t see you tonight pt1な気がするけれど、もはや記憶なし。落ち着いた時に撮りましたが、基本それどころではないので

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