DVD

Avenged Sevenfoldはこれまでに1枚のライブDVD、1枚のドキュメンタリーDVDを出しています。


general data
発売日(US): 2008年9月16日
発売日(日本): 2008年9月24日
Label: Warner brothers
売上: 10万枚+over in USA(Music video プラチナ)
Billboard album200 最高ランクイン: #24
Director:Rafa Alcantara
Producer:Adam Cook for Core Entertainment, Inc.


review
こちらのDVDは”Live in the LBC、Diamonds in the Rough”として、ライブDVDとCDの同梱です。レビューは便宜上CD部分とDVD部分に分けてます。

2008年のアメリカ、カリフォルニア、LA郊外のLongbeachでの(ほぼ)凱旋公演の模様。4thアルバム「Avenged Sevenfold」を携え、Taste of Chaos2008ツアーのヘッドライナーとして周っていた当時の公演で、地元にかなり近いだけに、ほぼ地元公演としての盛り上がりを見せるライブの様子を捉えた一枚。フルセット、そのまま見せており、映像は加工されているし、たまに音が薄くなったりもするが、そこら辺はご愛敬。プロショットかつ音が別録りなので、映像と音はやはりいい。ライブの雰囲気はがっちり伝わってくる。そして何より観客が楽しそうなのだ。セットリストとしては二枚目~四枚目から盛り上り必至のキラーチューンばかり出してきたイメージ。観るとライブに行きたくなる。
当時の、脂が乗り切ったA7Xのライブ独特の、リラックスしたプロのエンターテイメントショウを楽しめる。日本ではなかなか実現できない規模のパイロや光、ビデオを使った演出や、この公演に限り出演しているダンサーのお姐さんたちと、アメリカでキッズを惹きつけるステージセットに、メンバー同士で笑い合い、会場とコンタクトし、会場中と親密な雰囲気を作り出していくバンドの、自分たちも楽しみ客も楽しませようとする姿勢が、観ているものにも伝わり、いいライブDVDなのだ。
ライブDVDがお好きな方、Avenged sevenfoldがお好きな方、Avenged sevenfoldのライブがどんなものか興味ある方、お勧め。

また、残念ながら、09年12月に逝去したThe Rev.の出演している最初で最後のフルライブDVDとなった。彼がドラミングにコーラスにと八面六臂の活躍をする様子もきちんと映像に納められているので、ぜひ。
(2010/10/07加筆)
menu list
01. Critical Acclaim
02. Second Heartbeat
03. Afterlife
04. Beast and Harlot
05. Scream
06. Seize the Day
07. Walk
08. Bat Country
09. Almost Easy
10. Gunslinger
11. Unholy Confessions
12. A Little Piece of Heaven

特典:全会場で、A7Xのステージが始まる15分前に流していた「A7Xだよ!これから行くよ、ちょっと待っててね」ビデオ、全収録。

関連リンク
ライヴ・アンド・レア(日本盤/字幕つき)をAMAZONで購入
Live in the Lbc & Diamonds in the Rough (輸入盤/字幕なし)をAMAZONで購入

general data
release date :2006
label :Warners Brothers

review
A7Xが3作目City of Evilでメインストリームの乗り上げるまでを追ったドキュメンタリー。4作目作成前のメンバーが各キーイベントについて、当時の映像を交えながら語る。
バンド結成、ステージネーム、ライブハウス時代、Warped Tour時代、3作目でのブレーク、Metallicaとのツアー、地元でのオフの様子などが捉えられており、バンドの初期の歴史を知るには欠かせない。
特典映像として、ライブ映像や3作目までのPV(Warmness on the Soulを除く)やそのメイキング、ついでにTattooを見せたりツアーバスで遊んだりホテルで酔っ払ったりといろいろなオフショットも入っており、様々な面から楽しめる。

Amazonに載せたレビュー
まず、このDVDはライブビデオではありません。ライブは3曲のみ。(クレジットでは4曲になってますが、うち1曲はリードギタリストSynyster Gatesのソロのみをカットしたものなので)主なコンテンツは、第3作City of evilまでのバンドの歴史を綴った、ドキュメンタリーです。
一つのバンドが、8年間かけて、3枚のCDを作り出し、4つのPVを作り、数え切れないライブを行って、少しずつメインストリームに出て行った歴史を、2007年時点のバンドと節目節目で関わってきたスタッフやプロデューサーが振り返るというスタイルで、メンバー同士の出会いから、バンド名の由来、初期のライブハウス周りの様子、各アルバム製作の様子、少しずつ大きなフェスやメインステージでライブをやれるようになっていく様子、City of evilでのブレーク、Metalicaなどビッグバンドとの共演などが語られていきます。
バンドと一緒に彼らのホームタウンを周ったり、バックステージの様子が映し出されたり、Metalicaのステージに上がり嬉しそうなバンドの様子から、Avenged sevenfoldの所謂「素顔」のようなものを見受けられる、そんなドキュメンタリーです。
全PVの収録、ストーリ物PV「Seize the day」のメイキング、おまけ映像等見応えのある150分ですが、やはりドキュメンタリーが一番内容あるように感じます。

menu list
“Intro”
“Huntington Beach”
“How the Band Met”
“Naming the Band”
“Friends & Family”
“Individual Names”
“The Deathbat”
“40′s In The Park”
“Chain Reaction”
“Getting Signed”
“Early Touring”
“Album Recording”
“Warped Tour”
“Our Fans”
“Ozzfest”
“Day off with A7X”
“Playing with Metallica”
“Closing”

Live Performances
“Beast and the Harlot”
“Trashed and Scattered”
“Syn’s Guitar Solo”
“Bat Country”

Music Videos
“Unholy Confessions”
“Bat Country”
“Beast and the Harlot”
“Seize The Day”
Making of “Seize The Day”

Outtakes
“Tattoo Tour”
“Practice Garage”
“Beer Brake”
“M. Shadows Sings w/ Korn”
“Grapes In The Mouth”
“Symphony In The Studio”
“Hotel Drunks”
“A7X Covers ‘Walk’ (audio only)”

関連リンク
オール・エクセス(日本盤)をAMAZONで購入