The Rev.-ザ・レブ

名前:The Rev./ザ・レブ

drums, piano, backing vocals (1999-2009)
ステージ名(長いVer):The Reverend Tholomew Plague
本名: James “Jimmy” Owen Sullivan
生年月日: February 9, 1981
命日:December 28, 2009
写真は2007年4thアルバムプロモーション時のもの。

Avenged Sevenfoldの初期からのメンバーで友達だったShadowsに誘われ、バンドとしては下手だけど友達だからという理由でドラマーとして加入。既に、当事からドラムに定評のあった彼は、他のバンドで、レコードデビューしていたが、その後A7X一本に活動を絞る。また、友人だったSynyster Gatesをバンドに紹介したのはThe Revだとかそうではないとか諸説ある。
ドラム、スクリームとボーカル、コーラス、ピアノをこなす変態的天才。ツーバスドラム(最近3バスドラムになった)で、高速テクを見せつけるステージングは、圧巻の一言。4thアルバムのTeaserでは、ドラミングが早すぎて通常のマイクでは音が拾えないというエピソードが紹介されていた。
1st以来、スクリーマーとして、ボーカルを残してきたが、4thアルバム以降はソングライターの一人として多くの曲に貢献している。これまでのA7Xになかったようなシアトリカルなアプローチの「A Littlef Piece Of Heaven」や「Fiction」等、A7Xの楽曲の幅を広げた功労者。

サイドプロジェクト、Pinkly smoothではボーカルを担当しており、独特の声質で、M.Shadows以外ではライブできちんと響くスクリームをできるのは彼だけ(だと思う)。遺作となった5thアルバム「Nightmare」の「Fiction」には、M.Shadowsとのほぼデュエットと言えるボーカルラインが遺されている。

初期はメガネで前髪を上げて、茶色のバスローブを着るなど、不思議なファッションだったが、最近はAwardsへの出席時はスーツを着るなどファッショナブルになってきていた。
よく酔っ払ったり、喧嘩で逮捕されたり、二日酔いでインタビューに答えなかったりしている姿が目撃されるが、実は天才。

2009年12月28日、Huntington Beachの自宅で、遺体で発見される。死因は、処方薬とアルコールの偶発性過剰摂取とその後の検死で判明。Huntington Beachの私設墓地に葬られており、墓の場所は公表されていない。

死後、2010年の第二回Revolver Golden God AwardsでBest Drummer賞を受賞。

Staging

ステージ上では、すさまじいほどのドラミングを披露しながらも、随時スクリームやコーラスを行っていた。特に4thアルバムS/Tのツアー時は、3バスドラの、要塞のようなドラムセットの中で、複数曲のコーラスを担当、独特の声で客席を盛り上げていた。
スティックをくるくると回す癖があり、PV等で確認できる。
基本的には、上半身裸にハーフパンツがステージ衣装。

Influence

好きなバンドはRancid、The Transplants、Slayer、Organized Riot、影響を受けたドラマーはVinnie Paul(Pantera)、Dave Lombardo、Paul Bostaph(Slayer)、Mike Portnoy(Dream Theater)。
Frank Zappa、King Crimson、Danny Elfmanにも影響を受けている。

Old time

幼少期はM.Shadowsと同じカトリックの学校に行っていたが、3年生の時に退学になった。その後は破天荒な10代を過ごしていたようで、コインランドリーに住んだり、警察に捕まったり色々な伝説を持っている。
4歳の時に子供用のドラムを、10歳(11歳)の時から自分のドラムセットを持っており、ドラムスクールに通っていた。当時の教師も彼を賞賛している。
Avenged Sevenfold以前には、Synyster Gatesとのサイドプロジェクト、Pinkly smooth以外にも、Ballistico、Suburban Legendsと言ったバンドに所属していた。

ステージネームの由来

ステージネームのThe Rev.はThe Reverend Tholomew Plagueの略称。Sounding the Seventh Trumphetでは、スクリームのクレジットにこの名前が記載されている。 この名前になった由来は定かではないが、変なものを羅列してみた、という説がある。

エピソード

ガールフレンドの名前を忘れないため、手にTatooで入れていた。

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