Synyster Gates-シニスター・ゲイツ

名前:Synyster Gates/シニスター・ゲイツ

lead guitar, piano, backing vocals (1999-present)
本名: Brian Elwin Haner, Jr.
生年月日: July 7, 1981

1999年に、Avenged Sevenfoldに加わったリードギタリスト。(2001年説もあり)
Avenged Sevenfoldを他のメタルやメタルコア、ハードロック、パンクから異色たらしめている、大仰で過剰なギターソロを生み出す源。
テクニックは相当なもので、テクだけでなく叙情性を更に高め、心を揺さぶるソロをアルバム毎に生み出している。
また、曲の原型を持ち寄る、バンドのソングライターの一人で、5thアルバム「Nightmare」では、The Rev.を悼む「So Far Away」の歌詞も書いている。

2006年には the Metal Hammer awards で “Young Shredder” award of the yearを、Total Guitar Magazine でthe “Guitarist of the Year” Award を受賞している。メタル・ロック界の新しいギターヒーローとして各方面から注目を集めている。

The Revとはサイドプロジェクトとして Pinkly Smoothという「ゴブリンメタルバンド」(本人談)で、 A little piece of heavenの音楽性と共通する曲をごりごりやっていた。 EP一枚を発売。
また、Syn Gates colothing という服飾ラインを持っていた。2009年以降、現在は休止中。

Staging

ステージ上では、上手(客席から見て、舞台右)側にコーラス用のマイクスタンドを置き、その斜め前にお立ち台を置いて、その付近を固定ポジションにしてギターを弾くことが多い。が、メインとなるギターソロでは、ステージ中央に歩み出、M.Shadowsが退いた後のステージを独占する。また、Zackyとのツインギターソロでは、Synysterが右利き、Zackyが左利きなため、二人が並んで弾くとVフォーメーションを組むことになり、よりステージ栄えがするという結果をもたらしている。彼らのステージでは、華の一つ。
また、下手側にも何度も足を運び、コーラス時に急いで自身のスタンドの前に小走りで戻って来る様子がよく見受けられる。
City of Evil期は、バンダナにFedora、自身の服飾ブランドのノースリーブ/T-shirts、パンツに複数のベルトでステージに上がることが多かったが、S/T発売以降は、スパイクヘアに自身の服飾ブランドのノースリーブ/T-shirts、パンツが良く観られる格好。2009年、Syn Gates Clothingが休止して以降は、ノーブランドT-shirtsが主。
M.Shadowsについでマッチョな体格(腹はビール腹だが…)で、ドイツやアメリカンインディアンの血が入っているという噂のややエキゾチックで整った顔をしているため、Synysterファンの女子は多い。

Influence

ギター面での影響はDjango Reinhardt, Adam Aparicio 、Roddy を、好きなギタリストとしてあげている。
独学でピアノを弾け、楽譜を読めるが、読譜できることは音楽をやる上では便利だけど必要な能力ではないと語る。
Guns’N's Roses、Mr.Bangle、Danny Elfmanなどをルーツに上げており、かなり幅広く音楽は聴いている様子。でも大体Long beachあたり出身のバンドが好きだとか。

Old time

他のバンドメンバーと同じく California、Huntington beach の出身で、家庭の事情で転出、Las vegas に行ったとインタビューでは語っている(高校では、LakewoodのMayfair high schoolに途中までおり、Huntington BeachのOcean High schoolに転校し卒業したとか)。その後Hollywood のMusicians Institute にGITプログラムの一環で通いJazz Guitarを学んだ。但し、GITには6ヶ月しか在籍していない。
ギターを始めてからはプロミュージシャンの父、Brian Haner Sr. a.k.a. Papa Gates に少し手ほどきを受けた以外は、GITを除けば、特にプロから習うこともなく、独学で練習を続けていたとギター雑誌では語っている。 GITではジャズギターを習ったため、メタル関連の偉大なギタリストが講師としていたにも関わらず習わなかったことを後悔しているとのこと。
The revとは幼馴染で、 GITに参加した後、 Huntington beachに戻ってきたSynyster をAvenged Sevenfoldに紹介したのは The revらしい(GITにいる時に誘われた説と、地元に戻ってからThe rev の紹介で入ったという説と、普通にみんな知り合いで地元に戻ってきたSynysterを誘ったという説といくつかある)。そこで、 1ヶ月ほど、音楽性などをメンバー同士話し合った上で、 Synysterは加入を決め、1999 年、Avenged sevenfoldの Synyster Gatesが誕生する。

ステージネームの由来

ある日酔っ払ってThe Rev と一緒に車を運転していた時に、「I am Synyster-fucking-Gates, and I am awesome!! 」とうっかり叫んだところから。自分をAwesomeと言うその心構えがかっこいい。

エピソード

父、Brian Hnaer Sr.もミュージシャン(ギタリスト)で、Synyster Gatesが小さい頃はヨーロッパに行きっ放しだったりすることも多かったとのこと。バンド、スタジオミュージシャンを経て、一時期音楽活動からは遠ざかっていたが、A7Xで息子が活躍するのに触発されて、再度コメディアンミュージシャン(おもしろおかしく、社会や人を風刺した内容を歌にして歌う人??)として、レコードを出したりアメリカをツアーしたりしている。 A7X界隈ではPapa Gatesと呼ばれ、3rd、4th、5thアルバムでは一部ソロを弾いている。

柔術を趣味でやっており、小さな大会に出たりしている様子。サーフィンやボードも人並みにこなしているらしい。

2010年、結婚。

Quote

I am Synyster-fucking-Gates, and I am awesome!!(All Excessから)
Pink is New BLACK!(All Excessから)